コジマ・プロダクション ライアン・ペイトン インタビュー
"いかにして、アメリカ人記者が日本のゲームの神様に加わったのか"
By Billy Berghammer http://www.1up.com/do/feature?pager.offset=0&cId=3168349
*例によってかなりの誤訳、適当意訳、端折りがあります
*このインタビューは『MGS4』発売直後に掲載されたもので、現在、ライアン・ペイトンさんは家庭の事情によりコジマプロダクションを離脱、アメリカに帰国しています。
ボットン便所の空き家で、想像してた『ブレードランナー』と違うぞって思ったね（笑）
1UP:ゲーム業界に足を踏み入れたのはいつの頃？
Ryan Payton：大学生の頃だね。日本の政府がやってたJETっていう留学プログラムで。卒業した後、二ヶ月くらい日本のどっかに送られたんだよ。その頃、僕は既に学内新聞を書いてたりXbox Nationマガジンに投稿してたりしてね。そこでXBNに日本からの特派員は要らないかってコンタクトを取ったんだよ。
Kotakuによれば、戒律の厳しいサウジアラビアでは、過激な暴力・性表現を含み、またギリシャ神話をモチーフにしている『God of War2』を正規に購入することができない為、ジーコがイメージキャラクターをつとめる『ウイニングイレブン』のジャケットをかぶせて、5倍近い値段でブラックマーケットで売られているとのことです。
